
ベースメイクの要となるファンデーション。肌を理想の仕上がりに演出してくれるファンデーションは、選び方や使い方がとても重要です。
肌を各段に綺麗に魅せてくれる、おすすめのファンデーションを紹介します!
※この記事の、カバー力・透明感・トーンアップはメイクアップ効果によるものです。ファンデーションとは?種類ごとの特徴
ファンデーションはシミ・そばかす・ニキビ跡・くすみなどの気になる箇所をカバーし、肌色補正や質感調整をする役割があります。
肌状態は季節ごとに変化していくので、季節に合わせてファンデーションを使い分けるのもおすすめです。
例えば、汗や皮脂が出やすい夏場は化粧崩れがしにくく、さらっとした質感になるファンデーションを使用し、乾燥しやすい冬場は肌にうるおいを与えてくれる保湿成分を配合したファンデーションを使用するといいでしょう。
敏感肌の方には、化学成分や添加物を含まず、天然ミネラル(鉱物)を主成分とした肌に優しいミネラルファンデーションがおすすめです。
そのほか、紫外線吸収剤不使用・パラベンフリー・アルコールフリー・鉱物油フリー・無香料など肌刺激の少ないファンデーションを選びましょう。
ファンデーションの種類と特徴
ファンデーションは大まかに分けると7種類あります。種類ごとの特徴を知った上で、好みの仕上がりや肌タイプに合わせて選びましょう。
| 種類 | 仕上がり | カバー力 | おすすめ |
|---|---|---|---|
| ルースタイプ | 軽い付け心地でさらっとした仕上がり | ★☆☆☆☆ | ・皮脂崩れを防ぎたい人 ・ナチュラルな肌に仕上げたい人 |
| パウダータイプ | 皮脂崩れやテカリを防ぎマットな仕上がり | ★★☆☆☆ | ・皮脂崩れを防ぎたい人 ・マット肌に仕上げたい人 |
| クッションタイプ | みずみずしく潤いのある仕上がり | ★★☆☆☆ | ・ツヤ感を重視したい人 ・乾燥を防ぎたい人 |
| リキッドタイプ | 伸びがよくツヤ感のある仕上がり | ★★★☆☆ | ・ツヤ感を重視したい人 |
| クリームタイプ | 保湿力が高くしっとりした仕上がり | ★★★★☆ | ・乾燥を防ぎたい人 |
| エマルジョンタイプ | 保湿力もカバー力もある仕上がり | ★★★★☆ | ・カバー力を重視したい人 ・乾燥を防ぎたい人 |
| スティックタイプ | カバー力が高くしっとりした仕上がり | ★★★★★ | ・カバー力を重視したい人 |
ファンデーションの色の選び方
自分の肌色に合ったファンデーションを選ぶには「色味」と「明るさ」の2つのポイントが重要となります。
肌の色味は大きく分けると黄みが強い肌色(イエロー系)とピンクがかった白み肌(ピンク系)に分けられます。まずはイエロー系、ピンク系、中間色の3色をフェイスラインに試してみて、自分の肌にはどの色味が一番馴染むのかを見極めましょう。
ファンデーションの色の種類でよくあるベージュとオークルは、基本的にベージュはイエロー系、オークルはピンク系に合う色味です。
次に、自分に合う色味の中で明るさの違う2~3色をフェイスラインにのせて、自分の肌の明るさに馴染むものを選びましょう。
ファンデーションの色を選ぶ際はフェイスラインで試すことが大切です。フェイスラインは、日焼けや血行による肌色の変化を受けにくいため、肌本来の色味が分かりやすい部位です。
手の甲・顔色だけ・首色だけで色を判断するのはNG。必ずフェイスラインで顔と首の差が出にくく自然に肌に馴染む色を選びましょう。
ファンデーションの使い方・塗り方のコツ
ファンデーションはベースメイクの要となる部分で、肌を美しく見せるだけでなく紫外線や大気汚染から肌を守る役割もあります。
ファンデーションは使い方・塗り方のコツを知ることで化粧がヨレにくくなり、長時間美しい肌をキープすることができます。
ここではファンデーションの使い方・塗り方のコツについてお伝えします。
ファンデーションは基本的に化粧下地を塗ってから使用します。化粧下地はファンデーションのベースとなる役割があり、肌の凹凸をならしてファンデーションの密着力を高める効果があります。
リキッドタイプやクリームタイプを手で塗る場合、体温で少し温めてから塗ると肌への密着がしやすくなります。
手の甲にのせたファンデーションを指先で10回ほどくるくる回して温めましょう。
適量のファンデーションを手の甲にのせます。パール1~2粒大を目安にし、のせすぎないようにしましょう。
頬から順番に塗っていき、最後に首との境目をなくすように、フェイスラインをなじませていきます。
リキッドタイプやクリームタイプは、ファンデーションを塗った後にフェイスパウダーをつけることで化粧崩れを防ぎ、ふんわりマットな仕上がりになります。
ファンデーションはさまざまな種類があるため、肌の悩みをカバーしてくれるものを選びましょう。
肌のコンディションは季節の変化や年齢を重ねるごとに変わっていくため、その時々の肌状態に合わせてファンデーションを見直してみて下さい。
