
初心者でも扱いやすく、手軽にサッと塗れるパウダーファンデーション。
パウダーファンデーションにはたくさん種類があり、それぞれテクスチャーや仕上がりの質感が異なります。
今回はおすすめパウダーファンデーションをプチプラからデパコスまで10商品紹介していきます。パウダーファンデーションの選び方や正しい使い方・塗り方も解説!
※この記事での「透明感」「カバー」とはメーキャップ効果によるものです。パウダーファンデーションの特徴とメリット・デメリット
パウダーファンデーションは、粉体をプレスして固めたタイプなので、ファンデーションの中でも油分が少なく、皮脂崩れしにくいという特徴があります。
さらさらとしたマット肌に仕上げてくれるものが多いですが、最近では粉感がなくしっとりツヤ肌へ仕上げてくれるものも増えてきています。
パウダーファンデーションは、パフにとってサッと塗るだけできれいな仕上がりになるので、メイク初心者さんでも扱いやすく、外出先でも短時間でメイク直しできます。
まずはパウダーファンデーションのメリット・デメリットについて紹介します。
- 塗るのが簡単で初心者でも扱いやすい
- 持ち運びも便利で手軽にメイク直しできる
- さらっとした仕上がりで皮脂崩れを防ぐ
- 塗りムラになりにくい
- ナチュラルな仕上がり
- カバー力はクリームやリキッドより劣る
- 肌が乾燥しやすい
- ツヤ肌メイクには不向き
- 重ね塗りすると厚塗り感が出る
他のファンデーションとの違いを紹介
| 種類 | 特徴 | カバー力 |
|---|---|---|
| パウダーファンデ | ナチュラルメイクの方におすすめ。塗りやすいので初心者にも簡単で持ち運びも便利。 | ★★ |
| リキッドファンデ | 液体状でカバー力が高いタイプ。ムラになりやすいので、コツが必要。ベースメイクをしっかりしたい人におすすめ。 | ★★★ |
| クリームファンデ | こっくりとしたテクスチャーが特徴。油分が多く、ツヤ肌に仕上げたいという方におすすめ。 | ★★★ |
| クッションファンデ | 保湿力が高いタイプ。みずみずしく、化粧下地いらないものも多い傾向。 | ★★ |
| スティックファンデ | 肌への密着度が高く、カバーしたい部分にピンポイントで使用するのがおすすめ。 | ★★★ |
パウダーファンデーションの選び方!3つのポイントを紹介

パウダーファンデーションは、メーカーによってさまざまな特徴があるため、好みの質感になるものや肌質・肌悩みに合ったものを選びましょう。
パウダーファンデーションは、何度も重ね塗りしてしまうと厚塗りに見えてしまったり、ヨレやすくなったりするため、ひと塗りでしっかりカバーしてくれるものを選びましょう。
粉感がなくしっとりした仕上がりになるパウダーファンデーションは、肌への密着性が高く、ひと塗りで肌悩みをカバーしてくれます。
基本的にパウダーファンデーションの多くは、油分が少なくさらさらしているので、陶器のようなマット肌やセミマット肌に仕上がるものが多いです。
パウダーファンデーションでツヤ肌にしたい人という人は、しっとりしたテクスチャーで保湿成分が配合されているものを選びましょう。
パウダーファンデーションが崩れる原因の多くは汗や皮脂によるものです。
そのため、化粧崩れが気になる人は皮脂吸着・固化パウダーを配合しているものや汗や皮脂に強いウォータープルーフ処方のものを選びましょう。
しっとりツヤ肌に仕上がる!おすすめパウダーファンデーション5選
ここではツヤ肌に仕上がるおすすめパウダーファンデーションを5つ厳選紹介します。
| セット価格 | 容量 |
|---|---|
| 4,400円(税込) | 9.3g(レフィル3,300円) |
| UVカット | 色展開 |
| SPF25・PA+++ | 全8色 |
マキアージュのドラマティックパウダリー EXは、美容液水とパウダーのふわふわのムースを独自の「ムースプレス製法」で作り上げたパウダリーファンデーション。肌への吸着性に優れ、ふんわりとした質感とテカらない自然なツヤ肌に仕上げます。
「360°美肌パウダー」が毛穴・色ムラをカバーしながら透明感をプラスし、13時間の化粧もちを実現します。
| セット価格 | 容量 |
|---|---|
| 4,180円(税込) | 10.5g |
| UVカット | 色展開 |
| SPF17・PA++ | 2色 |
dプログラムのスキンケアファンデーションは医薬部外品のため、美白有効成分のトラネキサム酸がメラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防いだり、抗炎症作用のあるグリチルレチン酸がニキビを予防したりする効果に期待できます。
紫外線吸収剤不使用、パラベン・アルコール・鉱物油フリーの肌にやさしい低刺激設計なので敏感肌の方にもおすすめです。
汗・皮脂・乾燥・こすれプルーフで24時間キープ
DECORTÉ ゼン ウェア パウダーファンデーション
| 価格 | 容量 |
|---|---|
| 6,050円(税込・ケース別売り1,650円) | 9g |
| UVカット | 色展開 |
| SPF20・PA++ | 10色 |
DECORTÉのゼン ウェア パウダーファンデーションは、汗・皮脂・乾燥・こすれ・高温多湿からつけたての美しさを24時間守るプルーフ設計。キメ細かくなめらかなパウダーがしっとりとけ込むように密着し、リキッドのようなツヤと密着感が話題の2025年8月発売の新作です。
なめらかな艶肌が長時間持続
エスト パウダーファンデーションシルキースムース
| 価格 | 容量 |
|---|---|
| 6,050円(税込・ケース別売り) | 9g |
| UVカット | 色展開 |
| SPF22・PA+++ | 6色 |
エストのパウダーファンデーションは、「スキンシンクロヴェール処方」でミクロレベルに磨き上げられたパウダーが均一に肌に密着。カミツレエキス、ヒアルロン酸などの美容液成分を配合し、肌にしっとり溶け込むように広がります。
皮脂固化粉体を配合しているため、皮脂による化粧崩れを防ぎ、シルクのヴェールを纏ったような肌を長時間キープしてくれます。
スキンケア発想でつやめく明るい肌へ
シャネル エクラ プルミエ コンパクト
| 価格 | 容量 |
|---|---|
| 12,650円(税込・レフィル9,460円) | 12g |
| UVカット | 色展開 |
| SPF30・PA+++ | 7色 |
シャネルのエクラ プルミエ コンパクトは、旧「ルブラン」シリーズの後継として2025年春スタートした新スキンケアライン「エクラ プルミエ」から誕生したパウダーファンデーション。プルミエ フラワー エキスとピュア ナイアシンアミド配合で、肌悩みをカバーしながら明るさをキープします。リフィラブルパッケージで、コンパクトを保護するポーチ付き。
さらさらマット肌に仕上がる!おすすめパウダーファンデーション5選
陶器のようなマット肌が好みという人へ、おすすめのパウダーファンデーションを5つピックアップしました。
| 価格 | 容量 |
|---|---|
| 1,430円(税込・ケース別売り) | 10g |
| UVカット | 色展開 |
| SPF16・PA++ | 4色 |
インテグレートのプロフィニッシュファンデーションは、板状粉末と球状粉末の最適バランス配合により、毛穴・ニキビ跡・色ムラなどの肌トラブルをカバーし、プロが仕上げたようなきめ細やかな肌に。
肌にやさしい使い心地のミネラルタイプで、軽やかで透け感のある肌を演出してくれます。
毛穴レス肌が長時間続く
プリマヴィスタ ブライトチャージパウダー
| 価格 | 容量 |
|---|---|
| 3,080円(税込・ケース別売り) | 9g |
| UVカット | 色展開 |
| SPF16・PA+++ | 全7色 |
プリマヴィスタのパウダーファンデーションは、旧「くずれにくいきれいな素肌質感パウダーファンデーション」の後継品。ムラなく伸びて肌に密着する処方で、誰でも簡単にきれいな素肌感を演出できます。
独自の光コントロール技術で、毛穴や色むらを目立たせない毛穴レスでなめらかな仕上がりに。皮脂をはじいて固めるパウダーを配合しているため、汗や皮脂による化粧崩れを防ぎます。
プチプラで皮脂崩れをしっかりガード
セザンヌ UVファンデーション EXプラス
| 価格 | 容量 |
|---|---|
| 550円(税込・詰替418円) | 11g |
| UVカット | 色展開 |
| SPF23・PA++ | 2色(ライトオークル/オークル) |
セザンヌのUVファンデーション EXプラスは、皮脂固定化パウダーを配合し、余分な皮脂を吸着して毛穴落ちや崩れを防ぐプチプラファンデーション。厚塗り感が出にくく、脂性肌の方にもおすすめです。
光のヴェールで透け感を演出
ポール&ジョーボーテ ヴェールファンデーション
| セット価格 | 容量 |
|---|---|
| 5,500円(税込) | 9g(レフィル3,850円) |
| UVカット | 色展開 |
| SPF30・PA+++ | 3色 |
ポール&ジョーボーテのパウダーファンデーションは、きめ細やかなパウダーにレッドパールを配合し、光放つような透明感と自然な血色感を演出。
ヒアルロン酸や植物エキスの保湿成分を配合しているため、しっとり潤い乾燥崩れを防ぎます。そのほか、オイルブロックパウダーとさらさらパウダーが余分な皮脂を吸着し、テカリや皮脂崩れを防ぎます。
ナチュラルな「ほわほわ肌」を演出
イプサ パウダーファウンデイション e
| 価格 | 容量 |
|---|---|
| 4,400円(税込・ケース別売り) | 8g |
| UVカット | 色展開 |
| SPF25・PA++ | 6色 |
イプサのパウダーファンデーションは、旧「パウダーファウンデイションN」の後継品。空気のような層で包むライトエアーパウダーが軽い付け心地でやわらかな素肌感を演出。ロングラスティングシールド配合で、テカリ・ヨレ・くすみ・薄れを防いでくれます。
メインカラーとダークカラーの2色使いができるため、肌なじみと立体感を高めて素肌に限りなく近いほわほわ肌が持続します。
パウダーファンデーションの正しい使い方・塗り方

パウダーファンデーションは、メーカーによってさまざまな特徴があるため、好みの質感になるものや肌質・肌悩みに合ったものを選びましょう。
どれだけ優秀なパウダーファンデーションを買ったとしても、使い方や塗り方が間違っていると、美しい仕上がりにはなりにくいです。
理想の肌に近づけるには、パウダーファンデーションの正しい使い方・塗り方をマスターしましょう。
スキンケアを行った後、パウダーファンデーションを塗る前には基本的に化粧下地を塗る必要があります。
化粧下地を使用することで、肌の凹凸を均一にしてファンデーションと肌の密着性を高めたり、皮脂をコントロールしたりすることができます。
スポンジの4分の1程度にパウダーファンデーションをとり、顔の中心から外側に向かって放射状に塗っていきます。
全体を塗った後、シミやそばかす、ニキビ跡など気になる箇所はポイントで重ね塗りしましょう。
ファンデーションの仕上げに、両手の平で顔を覆い、手の温度を伝えるようにハンドプレスしましょう。
これをすることでパウダーファンデーションの粉が肌にしっかり密着し、メイクを長持ちさせることにつながります。
パウダーファンデーションのよくある疑問
パウダーファンデーションを使う際は、チークを使用するタイミングに注意が必要です。
クリームやリキッドタイプのチークは、パウダーファンデーションの前に仕込むことでムラなく仕上がります。
パウダーチークの場合は、パウダーファンデーションの後に塗りましょう。
パウダーファンデーションは、付属のスポンジではなくブラシを使って塗る方法もあります。
ファンデーションブラシを使うと、薄く均一にパウダーをのせることができ、よりナチュラルな仕上がりになります。
スポンジだと厚塗りっぽくなってしまうのが嫌だという人は、ファンデーションブラシでさらっと薄付きになるようにしましょう。
手軽さと美肌キープを両立するアイテム!
パウダーファンデーションは油分が少なく皮脂崩れしにくいのが特徴。サッと塗るだけできれいな仕上がりになり、外出先での手軽なメイク直しにも向いているアイテムです。
汗や皮脂が気になる夏はさらさらマットタイプが活躍し、乾燥が気になる季節はしっとりツヤタイプを選べば、乾燥から肌を守りながら美肌をキープできます。
プチプラからデパコスまで幅広い選択肢があるので、予算に合わせて選びやすいのも魅力です。
おすすめの商品や選び方を参考に、自分の肌質や仕上がりの好みに合ったパウダーファンデーションを見つけてみてください。



