関東随一のパワースポット!東国三社巡りで2020年も運気を高める 香取神宮編
前回に引き続き、今回は東国三社を巡る2つめの神様、香取神宮にお参りしてきました。
こちらは鹿島神宮から東関東自動車道で約20分となり、1区間ですので移動には便利です。
初詣としてお正月に東国三社巡りを行う場合は2番目に香取神宮をオススメします。
というのもコチラはかなり混雑が予想されるので時間によっては2~3時間は待つ可能性
があります、特に自家用車での移動の場合駐車場の入場で待機する時間とお参りでの
時間を考慮すると午前中のうちに移動する事が必要となります。
今回はちょっと遠目でしたが、歩いて15分ほどの有料駐車場(¥700)がありましたので
そちらに駐車しました。距離はありますが渋滞の時間を考えると歩いた方がオススメです。
ということでこちらの香取神宮ですが、日本書紀に登場していて、武術にたけた神様として
経津主大神(ふつぬしのおおかみ)さまをお祀りしています。武術という事で勝負運や交通
災難除けにもご利益があるとされています。
大きな赤鳥居を過ぎて少し上って行きますが、午前中で既にお参りの列がどんどん出来ています。
次の石鳥居の前に階段がありますが、そこまでで一時待機となり時間で一気に上げてくれたり
警備の方が行っています。ということでこちらで1時間弱は待つ事に。。。
やっと上がってお清めをしてからもまだまだ待ちます。
そして遂に本殿!見えずづらいですが装飾がとてもキレイですので街ながら本殿などを
鑑賞しても楽しめます。
そしてこの東国三社巡りをする場合にはご利益があると言われる最強のお守り!
鹿島神宮、香取神宮、息栖神社の何処でもありますが、先ずはベースのお守りをいただき
それ以外ではシール状になっているお守りをそれぞれの場所に貼り付けて3つの面が揃うと
最強のご利益が!!というものですが、とてもキレイでオシャレな感じですのでぜひ東国三社巡り
をする場合は手に入れてみて下さい。また、お参りするときにはこのお守りを手に取り一緒に
祈願すると願いが伝わりやすいそうですよ。
時期によっては、入荷待ちという場合もあるそうなので事前に確認しておくのもいいかもしれません。
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