春になると“かかと”が・・・
こんにちは Youkiです
ひな祭りも終わり寒さも大分やわらできました
ポカポカトと暖かくなるとそろそろ春の装いになり厚手の
タイツからストッキングにはきかえてみたら “かかと” が
乾燥してしまっていてガサガサになんてことは・・・・・
大丈夫でしょうか?
冬の乾燥時期ちょっとお手入れを怠っているとすぐに角質が
厚く硬くなりガサガサになってしまう“かかと”
若いときは何もしなくても大丈夫だったのに年を重ねてくると
水分が少なくなってくるせいか知らないうちにかかとが乾燥して
悪化してしまうとヒビ割れて大変な事になっていることも
冬の間は靴下で隠れていましたがこれからはガサガサのかかとが
見えるとちょっと恥ずかしい!!
出来ればすべすべのきれいなかかとでいたいですよね
足の裏に汗腺はありますが皮脂腺がないので肌内部の水分が
蒸発しやすく乾燥しやすいそうです 特に冬はこたつ等の暖房に
よって皮膚の乾燥を進ませてしいます
また年を重ねると皮膚の保水力低化もり乾燥の原因になるようです
さらに身体の全体重を支えている足の裏には常に相当の衝撃と摩擦と
圧力がかかり外部刺激を受けています ダメージを受けると肌が身体を
守ろうと防御機能が働き角質が硬くなるみたいです
私はお風呂で毎晩入浴中に軽石でかるく擦り余分な角質を落として
いましたがこのお手入れはNGだった様です 毎日擦ったり入浴中に
足がぬれた状態で落とすと削りすぎてしまうことがあり肌を傷つけたり
防衛本能が働いて意に反して角質化が進んで硬く厚くなってしまう
こともあるみたいで
もしかかとが硬く厚くなってしまっていたら週に1~2回位かかとが
柔らかくなっている入浴後等に足用ヤスリなどで優しく削るといいかと
思います くれぐれも削りすぎには注意して下さいね
その後にオイルやクリームをしっかり塗って保湿する事が大切です
春は素足をみせる機会も多くなるので顔だけでなく足の裏(かかと)の
保湿のお手入れも怠りなく
最後に自分の足に合わない靴を履いていると摩擦や圧力で角質が硬く
なったり指の変形てしまう事もありますのでお気を付け下さい
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