春先に多いついやってしまいがち!で肌トラブル発生
東京もついに開花宣言が発表されました。昼間の気温も天気が良いと上がって
洋服選びに迷う季節ですが、そんな春先の日差しは夏とは違う波長の紫外線で
肌の奥に届きやすい日焼けをしてしまいます。
もちろん紫外線カットの洋服やUVケア化粧品でガードをしていると思いますが
そんな日差しをを気にし始める春先に多いのが。。。
前のシーズンの残ったUVケア商品で肌トラブル
春用、夏用に使っていたバッグやポーチにそのまま残っていたUVケア商品を
保管状態が悪いままで、まだ残っているし。。。
とつい使ってしまいがちですが、ちょっと待って!
最近は気密性のいい部屋で冬の暖房により室温も上がっていたりして
温度変化も大きくなる場合もあり、抗菌剤や保存料によってある程度の
保存は可能なのですが、やはり1度開封した商品は状態の変化が起こりやすく
敏感肌の方はUVケア商品においてそういった成分も弱い商品を
使用している傾向から長期保存に適していないUV商品を使っていると思いますので
やはりワンシーズンで使い切って、残っていても次のシーズンには
使用しない方がオススメです。
特に注意してみたいポイントは。。。
◎ 臭いに変化がある
◎ 過度に水分が分離した状態になっている
◎ 以前と色に変化がある
UVケア商品は特に食べ物のような変化が出やすいく、紫外線の影響で思わぬ
肌トラブルも引き起こす可能性が高いので肌の弱い方は特に新鮮な商品を選んで
使用してみてください。
セイシリーズのご購入はこちら