サーフィン業界だからこそ生まれた頑丈なウエットマスクがスゴイ
外出時のマナーとなっているマスクですが使い捨てマスクも価格が
低下しつつ流通も安定してきたようです。
一般的な不織布のマスク以外でもいろいろなマスクが発売されていますが
今回はサーフィン業界から生まれたウエット素材のマスクをご紹介。
サーフィンと言えばウエットスーツなのですがそのウエット素材でマスクを
作っちゃいました! もちろん洗って何回でも使用可能です。
サイズもチャイルドサイズから大人用のS、M、Lとありますのでお好みで選べます。
基本的には飛沫感染防止用ですが密閉性も結構あります。
ですので。。。ちょっと気温が上がってくると息苦しいかもしれません。。。
こちらはLサイズでマスク半分の口先から耳のかかる部分の1番長いところで約18cm
マスク部分だけだと約11cm。鼻からあごにかけての1番長い部分で約14cm。
装着すると鼻とアゴを中心に上手く立体になりますので
中の空間が上手く広がって息苦しさは感じません。
また、ホホの部分も上手く密着しているので空気の流れとしては
鼻の脇の部分から漏れるのを感じます。
更にウエットスーツならではのいろいろなカラーが選べます。こちらは厚みが2mmのタイプで
メランジマットというカラーになりますが肌の色に近く違和感もあまり感じません。
※1mmのタイプもありますがカラーがブラックのみ、2mmよりカラーが選べます。
ブランドはウエットスーツメーカーのハリーさんです。
またちょっと気になるところですがゴムの臭いは確かに感じますね、慣れるとは思いますが。
耳かけは柔らかく長時間かけていても痛くなりません。
“価格はキッズタイプ1mmブラックのみが¥1,980(税込)。2mmだと¥2,530(税込)。”
“大人は1mmブラックのみが全てのサイズ¥2,200(税込)。2mmだと¥2,750(税込)になります。”
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