
肌荒れの原因が実はクレンジングだった、というのはよくある話。
クレンジングが肌荒れを引き起こす原因や、肌荒れしないクレンジングの選び方、また肌荒れを予防しながらメイクを落とせるおすすめのクレンジングを発表します。
肌荒れしない素肌を目指す!おすすめクレンジングはこれ!

クレンジングによる肌荒れを起こさないために、コスメコンシェルジュがおすすめするクレンジングをご紹介します。
種類 | 容量 | 価格 |
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通常購入 | 90g | 3,960円(税込) |
定期便初回 | 90g | 2,750円(税込) |
DUOクレンジングバームは、クレンジングオイルの洗浄力とクレンジングクリームの肌への優しさを併せ持つクレンジングバームの中でも口コミでの人気が高い商品です。
31種類の美容成分が配合され、肌の角質層まで浸透することによりしっとりした洗い上がりを実現させています。
種類 | 容量 | 価格 |
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通常購入 | 160g | 3,960円(税込) |
メディプラスクレンジングゲルは天然植物由来の成分にこだわって作られたクレンジングジェルです。
肌に優しいだけではなく、メイク落ちも良い点が嬉しいポイント。すぐにメイクが落ちるから、肌に負担をかけずメイク落としができます。ダブル洗顔が不要なのも、肌への摩擦を最小限にできるという点でメリットと言えます。
種類 | 容量 | 価格 |
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通常価格 | 170g | 3,630円(税込) |
初回限定価格 | 170g | 1,078円(税込) |
ハレナオーガニックホットクレンジングジェルは、公式サイトで赤ちゃんでも使える、をコンセプトにしたクレンジングジェルです。
温感効果のあるジェルが肌を温め、メイクだけでなく毛穴の汚れも溶かし出す効果が期待できます。その厚みのあるテクスチャーは指と肌の間のクッションとなり、肌への摩擦を最小限に抑えます。
種類 | 容量 | 価格 |
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通常購入 | 200g | 4,180円(税込) |
初回特別価格 | 200g | 3,344円(税込) |
マナラホットクレンジングゲルは、91.3%が美容成分でできているクレンジングジェルです。
ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分、ビタミンC誘導体などがたくさん配合されているので、肌に潤いを与えつつ肌を整えることができます。肌にのせると温感効果によりリラックス効果も得られるので、クレンジングタイムが楽しみになりそう!
種類 | 容量 | 価格 |
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通常購入 | 150ml | 3,850円(税込) |
定期価格 | 150ml | 3,190円(税込) |
フルリクリアゲルクレンズは、アルコールや洗浄用石油系界面活性剤、鉱物油など12項目の成分無添加を実現したクレンジングジェルです。
厚みのあるテクスチャーが優しく肌を包んでメイクをすっきり落とすことができるので、肌荒れを心配している方にもおすすめできるアイテムとなっています。
種類 | 容量 | 価格 |
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通常価格 | 150g | 3,355円(税込) |
初回限定価格 | 150g | 1,678円(税込) |
リ・ダーマラボモイストゲルクレンジングは、99.3%が美容液成分なのでみずみずしい洗い上がりが嬉しいクレンジングジェルです。
こんにゃくスクラブが毛穴の汚れもきれいに取り除くだけでなく、パラベンをはじめとする7つの成分が無添加で肌への優しさも考えられている商品です。
肌荒れの原因はクレンジング!?おすすめの選び方を解説

毎日のメイクが欠かせない女性にとって、メイクを落とすクレンジングは生活から切り離せないものです。
そのクレンジングが肌荒れの原因になっているケースは口コミを見てもしばしば見受けられます。
その原因や、肌荒れしないクレンジングの選び方について解説します。
クレンジングで肌荒れが起きる原因とは?
クレンジングの洗浄力の強さが自分の肌やメイクに合っていない
毎日のメイクが濃い方がクレンジングを選ぶ時、メイクがよく落ちるからと洗浄力の強いクレンジングを選びがちです。
また、メイクが落ちれば何でも良いと、「なんとなく」店頭で選んだクレンジングが、実は自分の肌にとって洗浄力の強すぎるものだったということもよくあるケースです。
商品によって違いはあるものの、クレンジングの洗浄力の強さは界面活性剤の配合量とほぼ比例します。
洗浄力が強いと界面活性剤の配合量も多く、肌に必要な油分や潤いまで奪ってしまうので、その分肌への負担も大きくなって肌荒れに繋がります。
逆に洗浄力が弱すぎるとメイク汚れを落としきれずにメイクが肌に残ってしまうため、毎日少しずつメイク汚れが肌に蓄積されていくので、こちらも肌荒れの原因となるのです。
自分の肌質や体調の変化によりクレンジングが肌に合わなくなった
女性は、出産、加齢、閉経などを機に肌質が変わる時があります。
それに気づかずにそれまでと同じクレンジングを使っていると、いつのまにかクレンジングが肌に合っていない状態になっていることも。
その結果、クレンジングによる肌への刺激により肌荒れが起きる恐れがあります。
また、ストレスや疲れ、睡眠不足、偏った食生活、生理などが原因で一時的にホルモンバランスが乱れ、肌のバリア機能が低下することがあります。
それが理由で、普段は使っても平気だったクレンジングが急に肌に合わなくなり、結果肌荒れを引き起こす場合があるので注意が必要です。
正しいクレンジング方法ができていない
クレンジング剤が肌に合っていたとしても、クレンジング方法が間違っていたらそれも肌荒れの原因の一つになってしまいます。
- 肌をゴシゴシ擦ってメイクを落としている
肌を擦るのは指と肌との摩擦が肌への負担になるので肌荒れに繋がります。 - クレンジング剤をケチって少なめに使っている
クレンジング剤の適量を守らないと指と肌の間のクッションの役割が無くなり、摩擦が起きることで肌への負担になります。 - 洗い流すときにシャワーを直接顔に当てている
シャワーを直接顔にかけるとシャワーの水圧が肌にダメージを与えてしまうため避けましょう。洗面器にぬるま湯をため、手ですくって顔にかけるようにしてすすぎを行います。 - クレンジング後のすすぎが十分でない
すすぎを十分に行わないと、クレンジング剤やメイク汚れが肌に残って肌荒れの原因になります。30回を目安にすすぎを行うこと! - 拭き取りタイプのクレンジングを毎日使っている
拭き取りタイプのクレンジングやクレンジングシートはメイクを拭き取る際の摩擦が肌に負担をかけるので、毎日ではなくここぞという時のお助けアイテムとして使うのがおすすめです。
これらが一つでも自分に当てはまっていたら要注意!クレンジング方法を見直して肌荒れを起こす原因を作らないように心がけましょう。
肌荒れをしないクレンジングの選び方
クレンジングのテクスチャーがもったりとしていて厚みのあるものだと、指と肌の間のクッション性が高まるので肌への摩擦を最小限に抑えることができます。
すると、当然肌荒れも起きにくくなるため、クレンジングのテクスチャーは重要です。
クレンジングのテクスチャーのタイプでおすすめなのは、クレンジングバーム・クレンジングクリーム・クレンジングジェルです。
肌荒れをしないクレンジングを選ぶ時は、肌に必要な油分や潤いを取り過ぎない「肌への優しさ」があることはもちろんのこと、洗浄力もあることを重視して選ぶことが大切です。
洗浄力が弱すぎると、メイク落ちが悪く肌を擦ってしまったり、メイク汚れが肌に残って蓄積されてしまったりと、かえって肌荒れの原因になることが多いためです。
洗浄力と肌への優しさのバランスが良いクレンジングのタイプはクレンジングバーム・クレンジングクリームです。
前述しましたが、肌荒れを起こさないためには拭き取りタイプのクレンジングではなく、洗い流せるタイプのものを選ぶのがおすすめです。
拭き取りタイプのクレンジングだと、メイクを拭き取る際にどうしても摩擦が起きてしまい、肌に負担をかけるからです。
また、ダブル洗顔不要のものを選ぶと、クレンジング後の洗顔が不要になることでさらに洗顔時の摩擦が減り、肌に優しいのでおすすめです。
肌荒れを起こさないためには、なるべく低刺激な成分で構成されているクレンジングを選ぶのがおすすめです。
合成香料・アルコール・鉱物油・パラベンは、人によっては肌に合わないことのあるものなので、これらの成分が無添加のものを選ぶと良いです。
DUOザクレンジングバーム
種類 | 容量 | 価格 |
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通常購入 | 90g | 3,960円(税込) |
定期初回価格 | 90g | 2,750円(税込) |
肌荒れを防げるクレンジングの中で編集部が一番おすすめしたいのが、DUOザクレンジングバームです。おすすめポイントはそのとろけるテクスチャーだけでなく、メイクをしっかり落とせるのに肌への優しさも考えて作られているという点です。
肌への優しさの秘密は31種類の美容成分と7つの無添加。美容成分が肌に潤いを与えることで肌を整える効果が期待でき、肌に刺激を与える石油系界面活性剤、鉱物油などの7つの成分が無添加なのでできるだけ肌への負担をかけない仕様になっています。
今なら格安でDUOザクレンジングバームを手に入れるチャンス!ぜひ、この機会にその実力を試してみてください!
肌荒れを予防するにはクレンジングを見直すことがおすすめ!
クレンジングで肌荒れを起こさないためには、自分の肌質やメイクとクレンジングの洗浄力の強さが合っているかを常に見直すようにすると良いです。
また、正しいクレンジング方法でメイクを落とせているかを見直すことも必要です。
コスメコンシェルジュがおすすめする肌荒れしないクレンジングを参考に、今の自分にぴったり合うクレンジングを見つけて肌荒れの予防を始めましょう。